【スケボー初心者】ソフトウィールのおすすめ3つ【実体験あり】

スケートボード

 

スケボー初心者
スケボーのソフトウィールを買いたいけど、どうやって選べばいいの?

ソフトウィールのおすすめを知りたい

しとしき
スケボー歴6年目のぼくが、あなたのお悩みを解決します。

 

最近、暑い中で夢中になって練習していたら、シャツだけに留まらず、パンツまで汗でびしょびしょになっていることに気付きました。

しとしき
それでも練習をやめられないくらい、スケボーが大好きです!

 

今回は、スケートボードのソフトウィールについて、“初心者向け”に解説します。

 

ソフトウィールは、一般的なウィールよりも、柔らかくてゴムっぽいやつですね。

 

今現在のあなたは、スケボーを始めて、ハードウィールを使っているけど…

スケボー初心者
近所迷惑にならないように、スケボーの音を静かにしたい

いつも練習する場所は路面が荒いから、もっとスムーズに進めるようにしたい

と思っていませんか?

 

ソフトウィールを使うことで、上記2つの悩みをばっちり解決できるので、安心してください!

 

更に言うと、

  • 足が疲れず、練習量を増やせる
  • プッシュが楽しくなり、ひたすらプッシュする
というメリットもあり、 上達速度アップ にもつながります。

 

ぼくが初めて使ったスケボーは、兄弟のものだったのですが、ハードウィールとソフトウィールの、2つのスケボーがありました。

両方乗ってみて、ぼくはソフトウィールの方を選びました。

このように、何も知らない初心者が乗ってもわかるくらい、乗り心地が違います。

しとしき
乗っていてすごく気持ちいいし、何よりスイスイ進むので楽しいです!

 

初心者のうちは、 何よりスケボーを楽しむことが大切 です。

 

実際、ぼくも初心者のときに、ソフトウィールを使って練習していたからこそ、今まで、スケボーを楽しみ続けて来られたと思っています。

長くなりましたが、さっそくいきましょう!

 

この記事でわかること
1. ソフトウィール選びのポイント
2. おすすめのソフトウィール3つ

 

1. 【スケボー初心者向け】ソフトウィールのおすすめポイントと選び方

 

おすすめを紹介する前に、まずは初心者に向けて、 ソフトウィールを使うメリットと、選び方 について解説します。

 

ソフトウィールを使うメリット4つ

ソフトウィールを使うメリットは、以下の4つです。

  1. 音が静か
  2. スムーズに進める
  3. 足が疲れない
  4. 気持ちいい、楽しい

順番に解説します。

 

①音が静か

これは、かなり大きなメリットですね。

特に、

  • 練習場所が家の近所にしかない
  • 練習時間がほとんど夜しかない

という人は、存分に恩恵を受けられます。

 

初心者の人は、練習をしていて「こんなに大きな音がなるんだ」と驚いた経験があるのではないでしょうか?

しとしき
夜間の練習では、近所迷惑になっていないかと、気が気じゃないですよね。

 

ソフトウィールを使うことで、このような 音の問題を解決 できます。

 

スケボーの音で悩んでいるという人は、こちらの記事をどうぞ。
>>スケボーの音がうるさい時の対処法【怒られたぼくがあなた目線で解説】

 

②スムーズに進める

路面が悪い場所で練習している人は、 「プッシュをしても全然進まない」 と苦労していないですか?
しとしき
これも、ソフトウィールで解決できます!

 

そもそも、粗い路面でハードウィールを使うと、なぜ進まないのでしょうか?

これは、ウィールに働く「前に進もうとする力」が、地面の突起などに当たった時に、いろいろな方向に分散してしまうからです。

 

これに対し、ソフトウィールは、地面の突起に当たった時、 ウィール自体が形を変えることで、力の分散を抑えて、前に進もうとする力が維持 されます。

 

これにより、ソフトウィールでは、よりスムーズに進むことができます。

 

例えば、ボウリングの球がピンに当たった時、球は進んできた方向とは、違う方向に飛んでいきますよね?

この球が、水の流れならどうでしょうか?

水はピンにあたっても、形を変えながら、同じ方向に流れますよね。(そんな状況はないと思いますが笑)

これと同じです。

しとしき
なんか、それっぽいことを言いました!

 

③足が疲れない

先ほどの話ともつながりますが、ガタガタした粗い路面では、分散した力が 振動となり足に伝わります。

 

こういう状況では、足がものすごく疲れるんですよね。

しとしき
体力がみるみるなくなって、練習どころじゃない!

 

これも、ソフトウィールが解決してくれます!

ハードウィールでは、発生した振動がほぼそのまま足に伝わります。

 

しかし、柔らかい素材でできたソフトウィールは、この 振動を吸収 してくれます。
しとしき
家具の下に敷く、耐震用のプニプニしたシートと同じ!

 

なので、ソフトウィールを使うと、 本当に足が疲れません。

 

④気持ちいい、楽しい

これもすごく重要です。

ソフトウィールで 思いっきりプッシュすると、すごく気持ちいいです!
しとしき
全スケボー初心者に、ガチで伝えたい!

 

地面を数回蹴るだけでも、かなりの距離を走り続けることができます。

 

時には、全力でプッシュして加速を感じたり、また時には、ゆったりターンを繰り返したりと、色々なトリックができなくても、 プッシュだけでめちゃくちゃ楽しめます。

 

ぼくはよく、「プッシュしたい!」と思う時があり、ソフトウィールを使って、土手に行ってやっているのですが、今「Googleマップ」で調べたら、5 kmもプッシュしていたことが分かりました笑

しとしき
プッシュガチ勢!

 

そんな感じで、 ソフトウィールを使うメリット について説明しました。

 

もちろん、ソフトウィールを使うだけで、技術的に上手くなることはありません。

 

ですが、 集中して練習できたり、練習量を増やしたり、何よりスケボーを楽しむことができる ので、間違いなく上達できるでしょう!

 

ソフトウィールの選び方

続いて、 ソフトウィールの選び方 を解説します。

 

見るべきポイントは、以下の3つです。

  • 硬さ
  • 直径(大きさ)
  • シェイプ(形)

 

先に結論を言うと、 初心者が選ぶべきソフトウィール は、次のようなものです。
  • 硬さ      → 78~85 A
  • 直径(大きさ) → 52~54 mm
  • シェイプ(形) → クラシック(一般的な形状)

それでは、順番に解説します。

 

硬さ

硬さは、78 Aのように、 数値+アルファベット で表され、数値が小さいほど柔らかいことを意味します。

 

ざっと調べたところ、ほとんどのソフトウィールは、78~85 Aの範囲に入っていました。

しとしき
80Aくらいで、スーパーボールみたいなさわり心地!

 

先ほど書いたメリットを生かすなら、この範囲内でなるべく柔らかいものを選ぶのがいいでしょう。

補足
アルファベットの部分は、メーカー等により異なりますが、大きな違いはないので、数値を見て判断してOKです。

 

直径(大きさ)

トリックをする場合のウィールの直径は、 52~54 mmが一般的 です。

 

直径が変わると以下に影響します。

  • 直径が小さい
    → 軽い、大きな段差を超えにくい
  • 直径が大きい
    → 重い、大きな段差を超えやすい
しとしき
粗い路面だと、大きいウィールの方が走りやすい!

 

このように書きましたが、1~2 mmの差ならそこまで違いはないので、だいたいこのくらいという感じで、抑えておけば問題ありません。

 

補足
走りに特化したソフトウィールは、65 mm以上と大きいものもありますが、トリックには向かないので、初心者にはおすすめしません。

 

シェイプ(形)

直径が52~54 mmのウィールであれば、 シェイプは大きく分けて次の2つ があります。

 

クラシック(一般的な形状)

ウィールの中心から外側に向かって丸みのある形状であり、ある程度傾いても乗り続けられる。

地面との接地幅が狭く、摩擦が小さいため、トリックもやりやすい。

コニカル

ウィールの中心から外側に向かって平面であり、横から見ると四角い形状。

地面との接地幅が広いため、走行の安定性が高い反面、摩擦が大きく、やりにくいトリックもある。

 

直径の場合と同様で、同じ大きさでも、クラシックよりもコニカルの方が、重くなります。

しとしき
初心者には軽いのがオススメです!

 

選び方まとめ

ということで、ソフトウィールの選び方について解説しました。

 

繰り返しになりますが、 初心者が選ぶべきソフトウィール は、次のようなものです。
  • 硬さ      → 78~85 A
  • 直径(大きさ) → 52~54 mm
  • シェイプ(形) → クラシック

 

あくまで、 トリックの練習をすることを重視しつつ、ソフトウィールのメリットも生かせる ような、チョイスになっています。

 

ウィールを選ぶときに気をつけたいこと!

ウィールバイトに注意
ウィールバイトとは、デッキが大きく傾き、ウィールと接触した時に、急激にブレーキがかかってしまうこと。

思わぬタイミングで突然起こるため、非常に危険です。

しとしき
これほんとよく起きる!

 

ウィールバイトには、以下のような解決策があります。

  • 適当なウィールサイズを選ぶ(52~54 mmならOK)
  • ライザーパッドを使う
  • Highトラックを使う
  • トラックを少し硬くする(キングピンを閉める)
  • ウィールとデッキの接触部分にワックスを塗る

 

十分に注意して、対処しましょう!

 

2. スケボーのソフトウィールおすすめ3つ

 

ぼくがおすすめするソフトウィールを3つ紹介します。

 

その1:SPITFIRE 80HD CHARGERS CLASSIC ウィール

 

おすすめその1は、 「SPITFIRE 80HD CHARGERS CLASSIC ウィール」 です。

 

スペックは、以下の通り。

  • 硬さ      → 80 hd
  • 直径(大きさ) → 54 mm
  • シェイプ(形) → クラシック

 

「SPITFIRE」は、最も有名なウィールブランドで、世界中にたくさんのファンがいます。

 

なので、すでに知っている人も多いでしょう。

 

そんなSPITFIREが出している、このウィールの魅力がつまった動画がこちら!

Spitfire Wheelsチャンネル

 

どうでしたか? 「こんふうに走りたい!風になりたい!」 と思ったのではないでしょうか?
しとしき
ぼくは思いました!

 

とりこになり、すぐに買って使いました!

もう、 このウィールでプッシュするのが楽しすぎて、片道30分くらいかけて、近くのショッピングモールに行った のを思い出します。
しとしき
それくらい魅力がつまってる!

 

 

その2:CALIFORNIA STREET SOFT WHEEL

 

おすすめその2は、 「CALIFORNIA STREET SOFT WHEEL」 です。

 

スペックは、以下の通り。

  •  硬さ      → 78 A
  •  直径(大きさ) → 54 mm
  •  シェイプ(形) → クラシック

 

これは、 ぼくがスケボーを始めて、いちばんはじめに使っていたもの ですが、今でも現役です!

 

上記の「SPITFIRE 80HD」と両方使っているのですが、使用感は以下のような感じです。

SPITFIRE 80HD CHARGERS CLASSIC ウィール

接地幅が広く、安定性が高いため、より悪路で乗る場合に使用
CALIFORNIA STREET SOFT WHEEL

少し軽い分、プッシュしながら軽くオーリーも混ぜたいようなときに使用

 

ある程度きれいな路面での、プッシュの感覚はほぼ変わらない ので、コストをおさえたいという人には、こちらをおすすめします。
しとしき
まったく問題なく、走ってくれます!

 

 

その3:SM BLANKS 猛反発ソフトウィール

 

おすすめその3は、 「SM BLANKS 猛反発ソフトウィール」 です。
しとしき
出ました「SM BLANKS」!ぼくが大信頼してるブランドです!

 

スペックは、以下の通り。

  •  硬さ      → 85 A
  •  直径(大きさ) → 52 mm
  •  シェイプ(形) → クラシック

 

硬さが 85 Aなので、少し硬め ですね。

 

しとしき
すみません…ぼく自身は、このウィールを使用したことがありません。

ですが、ぼくがメインで使っているスケボーの「デッキ」と「ハードウィール」は、「SM BLANKS」のものを使用しています。

 

このブランドはかなり信頼できる ので、自分が次に買うとしたらこれかなという感じです。

 

その他のブランドに比べて低価格で、 コスパが良いのもポイント です!

 

「SM BLANKS」の商品は、Yahoo!ショッピング内の「SECOND SK8」にて多く取り扱われているので、合わせてチェックしてみて下さい!

 

  

合わせてあるといいもの:ツール

最後に、合わせてあるといいものとして、 「ツール」 を紹介します。


「ツール」とは、スケートボード専用の工具のことで、これ一つで、スケートボードの分解・組み立てが可能です。

 

スケートボードを続けていると、 パーツの交換時には必須のアイテム なので、まだ持っていないという人は、一つ持っておくことをおすすめします!

 

ぼくが使用しているツールは、「【スケボー】トラックが壊れた…寿命?いや、まだいける【レビュー】」の記事で紹介しています!

しとしき
ほんとに便利です。

 

まとめ:スケボー初心者に向けたソフトウィールのおすすめ

  • 【スケボー初心者向け】ソフトウィールのおすすめポイントと選び方

    ソフトウィールを使うメリット4つ
    ・音が静か
    ・スムーズに進める
    ・足が疲れない
    ・気持ちいい、楽しい
     
    初心者向けソフトウィールの選び方
    ・硬さ      → 78~85 A
    ・直径(大きさ) → 52~54 mm
    ・シェイプ(形) → クラシック
     
  • スケボーのソフトウィールおすすめ3つ

    その1:SPITFIRE 80HD CHARGERS CLASSIC ウィール
    その2:CALIFORNIA STREET SOFT WHEEL
    その3:SM BLANKS 猛反発ソフトウィール
    合わせてあるといいもの:ツール

 

ということで、スケートボードのソフトウィールについて、 “初心者向け” に解説しました!

 

今現在、ハードウィールを使っていて、「ちょっと困ったな」という人は、ぜひお試しください。

ソフトウィールの恩恵を存分に受けながら、たくさん練習して上達していきましょう!

しとしき
あなたのスケートライフが、もっと楽しくなること間違いなし!

 

おもいっきりプッシュを楽しみたいなら、 “ウィール選び”以外も重要 です!

 

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それではまた!